3分イベント

今世界的に広がりつつある、フラッシュ・モブをご存知だろうか。
日本では昨年の渋谷マトリックス(参照:http://matrixinjapan.cool.ne.jp/)などが行われたことがあるが、あれも一種のフラッシュ・モブだろう。インターネットサイトであらかじめ時間と場所、ある約束事をし、その時間になると突然ある場所にどこからともなく現れ、なにかをして一瞬のうちに散る。それがまた圧倒的な数で、時には警官隊と衝突することや何かしらのトラブルが起きることも多々あるそうだ。集まることに特に意味はなく、一種のゲームみたいなものか。
このフラッシュ〜とかいう動きは、別段興味の対象となるわけでもなんでもないが、インターネットを介して一瞬のうちにある場所に人が集中するという事象、この事象を利用して音を作り出すイベント、音楽イベントなどと絡めて見たら面白いのではないだろうかと思う。
12年前にデスメタルを聞いていた時分、ナパーム・デスというグループが3秒ほどで終わる曲で埋め尽くされたCDを聴いたことがあったが、3分で終わる音のイベントを突然街中でやってみたらどうだろうか。その日のために決して少なくない費用と、準備に時間をかけ、人手を増やし、ある時間になるとそれは始まり、3分間爆音で最高に気持ちよい音を出力する。そしてあっという間に解散する。
どうでしょうか。

2004年06月24日

writen by mikado : 01:18 comment (425)

LiteTime

ritetime.gif魅惑のparty『LIteTime』が更に濃厚度UPで海を望む江ノ島・oppa-laに出没。
dance,erectro,psychic,psychedelic.ambient...今回は、東京発日本partyシーンのpioneerな極彩色アーティストが集結。幾重にも彩られた無限に広がる音が織り成すRiteTimeをモアフューチャーにボーダレスにtripすること請け合い!余すところなく惜しみなく!!

江ノ島で開催されるこの極彩色パーティ、水族館の水槽の中だけでなく江ノ島全体が音のサンゴ礁になるかも。

[[ RITE TIME ]]
6/26(sat) @江ノ島oppa-la 22:00〜
fee: 2500yen /2000yen(withflyer) 1drink

LIVE: Masa(space gathering/kinocosmo)
ULU & BravoKomatsu aka ABPieces(AOA/IjarConnect)
ZA CAFE(FrankZakka)
DJ: ERA(DipAura)
Syncoo(harmonium/Buddhastick Transparents)
shhhhh(APEC)
Visual: KLOMA Deco: spalyqs,nacci
Shop: FrankZakka Food: 縄文Bar
oppa-la call: 0466-54-5625 URL: www.oppa-la.com
total info: www.nulo.net


2004年06月20日

writen by mikado : 11:26 comment (1483)

MUSIC FUN MAP

渋谷裏アンダーグラウンドの巣窟、フランク雑貨にて店主本坊氏とKORGのE氏、デザイナーのクロイワ氏と音楽需要について談義。
音楽イベントの注目度や面白さは、開催場所というファクターがどれほど重要かについての話しを進めているうちに、そもそも各ジャンルごとにどれくらいファンがいるのか、各ジャンルカテゴリーごとに集計し、日本地図にマッピングしてみると面白いかも、という話しになる。各ジャンル別、年齢別のリスナー分布図である。企業によっては自社マーケティングのために作っているところもあるかもしれないが、これが広く一般的に公開されたら面白いかもしれない。
例えば、アンビエント好きが最も集まる地域があったとしたら、その地域に住みたいと思うものがでて来るかもしれない。各住宅メーカーや不動産業者は、コンビニへ歩いて1分の物件とか温泉歩いて5分とか言うカテゴリーではなく、アンビエント好きの集まるカフェに歩いて5分みたいな、そういった新しい事業展開が考えられる。
放送業界にしても、ローカルな放送局にとって地元のリスナー層の把握は重要だ。
カフェやイベント施設の需要を探る上でも大変役に立ちそうだ。
音楽というものが生活の一部になっている人間は多いはず。家具としての音楽、ファッションとしての音楽、欲望としての音楽。”音を着る”という感覚に近づけるためには、まず全体を把握する作業を視点を変えてもう一度行う必要がある。
まずはできる範囲内で事をはじめてみることにしよう。

2004年06月18日

writen by mikado : 14:32 comment (814)

The SINE WAVE ORCHESTRA

swo_icc_300.jpgThe SINE WAVE ORCHESTRAは公募された参加者により、音の最も基本的な要素と言われるサイン波を1人が1つのみ用いて、一度に演奏を行なうプロジェクトです。そのサイン波はそれぞれの演奏者から天井へ向かって細い糸のように立ち昇り、そして、その純粋さ故にそれぞれ実空間上で複雑に干渉し合います。現出するサイン波の海。今回のパフォーマンスでは、光に反応するデバイスを参加者に用意し、それらを用いて演奏を行なってもらいます。

日時 : 2004年6月19日 土曜日 午後6時30分ころから約1時間

会場 : 東京オペラシティ、ガレリア [東京都新宿区初台]

地図 : [http://www.operacity.jp/map.html] [http://www.operacity.jp/map/floormap.html]
詳細:
http://swo.jp/swo/index_j.html#19062004
http://www.ntticc.or.jp/Schedule/2004/n_ext/Events/event06_j.html

料金 : 無料

参加資格 :
どなたでもご参加いただけます。(デバイスの用意は50個ほどとなります。応募者数がデバイスの数を超えた場合は、交代で使用してください。)

一時間程度の限られた時間でいったい何が行われようとしているのか。サイン波?小学生時代に使っていたリコーダーでもいいのだろうか。でもきっとこの小一時間のためにノートPCを持っていくのはナンセンスなことだろう。イベント自体がインスタレーション化しそうなこの企画、あなたなら何を持っていきますか。

2004年06月17日

writen by mikado : 00:55 comment (2385)

PALA 2004

high-end.gifPALA 2004」と題された、マレーシアはクアラルンプールで開催される、音響、楽器、音楽、照明に関する技術やサウンドパフォーマンスの巨大見本市。世界中の音響会社が参加する。照明に関しては展示やエンターテイメントなどに使用されるレーザーやスポットライトなど、演出用の照明。最近展示場の需要の多いアジアならではのエキシビジョンといえる。DJパフォーマンスやライブなども開催される。
このようなイベントは日本ではなかなかお目にかかれないので興味深い。

オフィシャルサイト:http://www.palaonline.com/index.asp
開催期間:2004年07月15日 〜 2004年07月17日
場所:マレーシア クアラ・ルンプール

2004年06月11日

writen by mikado : 11:48 comment (238)

音と場所

面白いイベントとはどんなものか。集客とは?記憶に残るシーンとはどんなものか。ハレとケの空間とは、印象的な音楽とは?「三角コラム」では、そんなことを考えながらさまざまな話題をメモ。日常と非日常、変化を与えることで世の中の流れを定常的に作り出してゆく事象、これらのテーマは必ず、ビジュアルだけではなくそこで聞こえる音や、匂い、温度といった五感が総合的に作り出すシチュエーションというものが記憶を作っている。そのシチュエーションにまつわる話を主軸に一人ブレーンストーミングしてゆきます。コメントなどをつけていただけるとブレストっぽくなります。たまに話がそれることもありますがご容赦ください。

writen by mikado : 00:51 comment (1514)

SUPER SOUND RESORT VOL.2

soundresort.jpg東急東横線直通の“みなとみらい線”が開通し、馬車道駅の真上にBankART1929ホールYOKOHAMAができました。より新たなる芸術への感心がたかまる今日。昨年11月、赤レンガホールにて催し大好評!でした。マルチチャンネル・オーディオシステムによる、マルチサウンドアーティスト、Dj、ダンサー、詩人、ビジュアルアーティスト、写真家、オブジェ.クリエィター、による「感動快音映像空間」イベント!SUPERB SOUND RESORT VOL.2を開催する事となりました。 (株) 田口製作所さんの柱状ラインアレー、球状 (KIRAY) 、無指向性キューブスピーカーから出力する未体験の感動が味わえるサウンドスケープ音場空間、に加えビジュアルアーティストグループ[OVERHEADS]の皆さんによる、OHP&プロジェクターを惜しみなく使用した超感動映像空間において、各ジャンルのアーティストパフォーマンス…ハードとソフト…がカラフルに織り込まれ皆様を〜進化する音、楽、園〜へ、ナビゲート致します。

※このイベントはBankArt1929 & (株) 田口製作所の御協力により、 (株) ナルの芸術文化貢献事業として行われます。

詳細情報・ホームページ:http://www.taguchi-craft.com/
■6月17日(木) OPEN 18:00 START 18:30〜
■チケット:当日2,000円
■6月18日(金) OPEN 18:00 START 18:30〜
■チケット:前売2,500円 当日3,000円 学割2,000円
■6月19日(土)プロジェクトsuara公演 OPEN 18:00 START 18:30〜
■チケット:前売2,500円  当日2,800円 学割2,000円
前売りメール予約:suarajp@yahoo.co.jpまで
■6月20日(日) OPEN 17:00 START 17:30〜21:30
■チケット:前売2,500円 当日3,000円 学割2,000円
YOKOHAMA BankART
1929〒231-3815 横浜市中区本町6-60-1
TEL.045-663-2812

主催: (株) Nal
企画・制作: (株) Nal、project suara
マルチサウンドプロデュース: (株) 田口製作所
総合プロデュース:和久正一 (Dr.SEVEN) 、持田慶太、北京一
サウンドシステム・コーディネーター:磯野順一、重信芳光、渋沢栄三、小林高治
チラシデザイン:デザイン・ホネ 野中陽介 (hone@cf6.so-net.ne.jp)
お問い合せ: (株) Nal 045-800-4117
Nalではマルチレコーディングアーティスト・映像作家の作品を広く公募しております。

2004年06月08日

writen by mikado : 14:14 comment (1977)

イベント情報などの掲示板を設置しました。

イベント情報、展示会、講演会、インスタレーションなどの情報がありましたら、是非掲示板にて公開してください。

2004年06月07日

writen by mikado : 19:58 comment (2)